maniac・danger
“King of the Boots for Work”
“Red Wings”

RedWing(レッドウィング)のワーク・ブーツの紹介。
Red WingsってUSAのブランド、
1995、6年頃から特に脚光を浴びてますよネ。
それだけのことは 大いに あります。

Red Wing、買うとき注意したいこと、それはサイズ。
よく大きいのを履いている方を見かけます。それは合うサイズが手に入らず・・・だけど、どうしても履きたい。例え大きいサイズでも・・・ってことなの。
か、間違えたのか。

R/Wは入り口(履き口)はとっても狭い。だけど中はとっても広い。(大きい)
だから表示サイズは あてにせず、確実に上下各1サイズ(計3サイズ)試し履きをする様に。

はっきり言っておこう。サイズは足にあったものを買え。
R/Wの紐靴タイプは紐で締付けるから大きくても脱げない・・・なんて言う方もいる。
その程度のことは誰でも分かるゼ。
大きいサイズを紐に頼って締めると、革がヨレル。早く傷む。
ましてや、アタリがイイってR/Wなのにそんなじゃ、良いアタリはでない。ヨレたアタリになるだけ。

ピッタリのサイズのものを愛情込めて、しっかり手入れをして、それで自然にヨレるのがカッコイイ。
大きいサイズでクタクタにヨレてしまっているのは、一目見てカッコ悪い。
ましてや、早くアタリを付けたいからなのか、自分で踏んだり、傷つけたり・・・最悪だ。論外だっ。

革靴は自分の足に馴染む過程が素晴らしい。馴染んでからも素晴らしい。
だから あまり 中古品はオススメできないが・・・
入手不可能なオールド・モデルなどは仕方ないかなぁ。でもしっかりサイズを選ばないとネ。


“2243”
2243これこれ、このモデル。まさしくRWだ!
セッターだけが全てでは ないのだ。
(もちろんセッターも良い。下の方に紹介してるヨ。)
デニムが そうであった様に これも『労働者のための』である。

セッターの類とは また違った『履き味』です。

2243セッターがハンティング・ブーツであるのに対し、
こちらは まさに労働者のためのブーツです。硬派です。
その証拠がこれ!

ハンティング・ブーツは『音』を嫌うため、全て『ハトメ』を使用。
対してこちらは、脱着の速さ勝負のため、
上部3組は フック・タイプとなっている。

フック・タイプだとネ、草なんかが引っかかってさ、
『ガサゴソ』音立てるじゃんネ。

2243“2243”の『白タブ』です。

セッターには詳しいって方も
『この白タブ』は見たことないって方が多いンじゃぁないかなぁ。

セッターの それとは違うもんなぁ。

2243ソールは スーパ・ソールです。

ダイアモンド・ラグパターン・ソール
ソールのパターンがダイアモンドっぽいでしょ?
      って、ひし形ってだけなんだけど・・・。

耐油性です。そう、油のある環境でも お仕事をするのだヨ。



こっから下が セッターです。


“8179”
8179
異常なプレミアがついた、人気bPの
ご存知、黒セッターこと“8179”


(悲しいことにニセモノも多い。)

これは、激しく売れた。売れ続けた。定期的な入荷時も店頭に並ぶことなく、早朝から行列をつくって待ち続ける人々に速攻で買われる。
1995〜1997年に生産されたモデルは白タブ(白地に赤い羽)でした。今では貴重です。入手不可能。
1998年からは通常のアイリッシュ・セッター・タブになっている。

白タブ


'96の8179の白タブ

同時期にヨーロッパ仕様の黒セッター“8130”が安く日本に入荷されている。
これも“白タブ”仕様のようです。

新品だとタンのところの刻印で“8179”か否かは 確実に判別できる。
しかし将来、中古品で“白タブの黒セッター”を見つけた場合の判別方法。
“8179”って刻印が消えている場合でも下へ記述の刻印(ワイズ)残っていれば安心だヨ。
それは・・・“8179”などの正規品は日米共同開発と称して
“ミドリ・インターナショナル”デザイン、輸入をしている。

そのため正規品(日米共同開発)基本的に日本国内のみの販売。
香港返還1周年記念なんてぇのもあったけどネ。
だから“ワイズ”も日本人にピッタリ。“E”や“2E”ってこと。
この“E”や“2E”って刻印が読み取れれば、“8179”だろぉなぁ。
“D”だったらヨーロッパ仕様っぽいなぁ。(8130ネ)

ワイズ


“8173”
8173
カジュアルっぽさが大人気。
スウェードのセッター“8173”

R/Wの中でもスウェードは異色かなぁ。これは馴らしが要らない。いきなり履き易い。
当たり前かぁ、だってスウェードだもんなあぁ。
これは とってもカジュアルだぁね。明るいイメージに仕上がるヨ。
日米共同開発の商品ラインナップの中でも、かなり古いモデルだけど・・・
ミドリさんはスゴイよ本当に。しかし発売当初は売れてなかったなあぁ。


“8175”
8175

色合いが最高。
ビブラム・ソールの茶セッター“8175”

1980年代〜1995年頃までは“875”は赤茶色をしていた。
今は日米共同開発の商品“8875”が後継を努めているってわけ。
これは、その赤茶にビブラム・ラグ・ソールを履かせたモデル。
これも日米共同開発の商品ラインナップの中でも、かなり古いモデル。ってか第1号でした。

sole



ビブラム・ラグソール・パターン


“875”(1996年モデル=生産中止)
875
生産中止。セッター犬の焼き印仕様。
元祖アイリッシュ・セッター'96の“875”

1960年代のオリジナルの茶(オレンジっぽい)と1980年代〜1995年頃までの赤茶が、かけ離れている。
これじゃぁ あかんと本国USAで決定したため、1995年赤茶を薄い茶色(オレンジっぽい)に戻した。
そのとき('95〜'97モデル)くるぶしの辺りの外側にアイリッシュ・セッターの焼き印をつけた。
(残念ながら今は入手不可能⇒白タブになった。)
mark




今はなき・・・アイリッシュ・セッターの焼き印です。
約2年で生産終了した貴重なモデルですネ。

“875”も“8179”も“8173”も“8875”も価格は同じ。
'95か'96頃までは確か¥31,800位じゃなかったかなあぁ。プレーン・トゥ・モデルは\29,800だったかなぁ。

そして¥35,800か¥36,800になった。プレーン・トゥ・モデルは\31,800だった。人気なかったもんなぁ。
'98か'99頃にはさらに¥38,800になった。プレーン・トゥ・モデルは一気に\37,800へ。人気便乗。
“8175”は常に+¥1,000アップですネ。



“くつ”についての話はREGALのページでもいくつか紹介していますので、是非そちらも読んでみて下さい。

あるとき、大事なことに気付いたの・・・。

“安物買いの銭失い”くらいなら まだしも“健康”までも失うなあって。

一般的に安全靴は¥2,000〜¥3,000位。4,000〜¥5,000も出せば、
立派なのが買えるはず。だけどネ、いくつか履いたけど どれも右に習えって程度だってこと。
そんなとき、思い切って¥30,000−前後はするRed Wingの靴を購入したのヨ。
(スティール・トゥーって言って爪先に鉄の保護部品を内蔵、全く、安全靴なモデル“2243”)
そしたら、それが すこぶる良好で確信した。だって疲れないんだもんネ。それまで靴が体に与える影響って たいした事ないって思ってたから。ビックリだよ。こんなにも、違うなんて。


ところで・・・毎日、同じ靴を履いてる?
革靴はムレる。基本です。当たり前でしょ。で、避けては通れないことなので・・・
・・・どうするか?基本中の基本。“REGAL”でも“R/W”でも はたまた“ホーキ○ス”でも 何でも・・・
革靴は1日履いたら2〜3日は休ませる。常識。
誰だっ?毎日同じ“Red Wing”履いて喜んでるおバカさんは。不潔だぞ。
何より靴がかわいそう。大好きだからって毎日履くんじゃない。
大好きだったら、きちんと休ませてあげようネ。


また履いてて気付いたことなどをを時々増やしていきます・・・。


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